JMLA上級マーケティング解析士 取得しました

2012年2月の終わりに、JMLA(日本マーケティングリテラシー協会)の資格、上級マーケティング解析士の講座を受講していたのですが、合格することができました。

 

マーケティング解析というのは、

定量情報と定性情報(特に感性情報)を組み合わせた体系的なメソッドによって、戦略の意思決定へと結びつける、そして事業の成果へとつなげていくというものです。

 

前職でマーケティングの会社にいた際、新製品のモニターリサーチで、数千という手書きのアンケートをデータ化し、定量/定性分析をおこなっていました。

 

難しかったのは、定性分析。FA(フリーアンサー)データに目を通していると、

 

「なんとなく、こんな意見が多いな」

「全体として、こういう受け止められ方だな」

「周辺の製品に詳しい方は、こんな見方をしてるな」

 

などの結果が感じられるのですが、それをデータ化してレポートにまとめるのが難しい。

 

絵を描いてみても、何となく違う感じになってしまうため、結局のところ、代表的な意見を箇条書きにしたり、得られた所感をまとめたりということになってしまうことも多かったです。

 

JMLAのマーケティング解析は、まさにその部分を助けてくれるもの。

FAデータを解析し、マッピングしてくれるため、レポーティング→意思決定にとても役立ちます。

 

これまでは、定量分析に偏ることが多かったのですが、もともとの興味である定性分析にもこれからシッカリ取り組んでいくつもりです。

具体的には、ネットコミュニティやFacebook、Twitterで得られる生の声の定性分析と、自社サイトのウェブ解析、両方を戦略に生かす形を考えています。

 

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